ルバンシュの考え方
自然由来指数100%への取り組み
自然由来指数は、製品中に占める自然及び自然由来成分の割合を、国際標準
ISO16128という世界ルールに基づき数値化したものです。化粧品メーカー各社が独自で自然由来成分の割合を表記しているものとは一線を画します。
自然由来指数では、全成分への表示が免除される「キャリーオーバー成分(石油系防腐剤等)」もすべて計算する必要があるのです。
(2018年に日本化粧品工業連合会がガイドラインを策定)
厳格な世界基準であることから、この自然由来指数こそが、真のナチュラルコスメを知る唯一の指標になると、ルバンシュは考えています。
自然派化粧品メーカーとして、ルバンシュでは指数を公開し、同時に自然由来指数100%の化粧品づくりへこだわってまいります。